KHCの

KHC( https://twitter.com/we_can_panic )が140字を超えるツイートをするところ

今日の日記

  • ↑今日これのせいで仕事終わってから何もできなかった。

  • でも逆に本読んだりとかの活動をしなくなったせいで1時間くらい何もやらない時間ができた。老人になると時間が増えるのと同じ現象。

  • 今日はこれから何もしないで寝ます。「何もしない」はゆとりの面で丁寧な暮らしと通ずるところがある。←ほんとに疲れてる時に言う妄言だ。

  • ↑みたいに自分で自分をモニタリングできるのって中々できなくて俺の長所だと思ってるけどみんなはどう?コメント欄で教えて下さいね(妄言)

今日の日記

日記を書こう。とびっきり大きいやつがいい――。

  • 今日は開発系の仕事をした(khcはシステム管理者的な仕事に就いてる)けど楽しかったな。でもいつもの業務よりやりやすい故の消耗の少なさには罪悪感を感じたけど……。

  • 凪良ゆうの「神様のビオトープ」を読んだ。凄かった。凪良ゆうさんの著作はBLしか読んだことなかったけど、ノンジャンル系は物語がどう進むのかが分かんなくていいですね。結局恋愛がテーマになってるので登場人物の性別を変えたらBLってことになるけど……。

  • でも男同士で↑と同じストーリーを展開されても嵌まらないかもしれない。

  • これは俺の中にある「男同士の恋愛は愛し合うまでの過程を丁寧に描写しないとリアリティがない」みたいな気持ちが原因か。

  • あと冨樫義博レベルEも読んだ。富樫先生の著作の中で一番好きかもしれない。「次どうなるんだ?」のワクワク感が大きくていいですね。これもバトル系から外れたノンジャンルだからこその良さかもしれない。

今日の日記

  • 今日も昨日に続いて少しパフォーマンスが落ちてた。落ち込んでる原因がはっきりしてると逆に安心できて良いね(逆張り

  • お酒飲んだ後(20時間とか30時間とか)、一瞬頭が痛くなって、その後パフォーマンスを取り戻すことがよくあるんだけどこれって俺だけ?麻痺してた脳回路にパルスが流れ込んだショックかな……(森博嗣風)

  • 仕事も身に付かなかったので業務を早めに終了(定時過ぎ)して本読んだりしてた。インターネットによる全体主義の話で自分とsnsとの関わりを問われるような感じがしたな。

  • インターネットの使用で我々が消耗した分、サービスの提供者が利益を得る構図を示して、「賃金が支払われない労働」と表現したのが印象的だった。この考え方は1800年代から家事とかを対象にして提唱されてきたんだけど、現代社会の倫理観が成長してないことの現れなのか……という考え方は恣意的すぎるか。

  • 明日までに俺とsnsの関係性を考えてきます。頑張るぞ。

今日の日記

昨日めちゃくちゃお酒飲んでしまった。

  • ツイッターとかラインに書き込んだ内容を覚えてないし、仕事もきつくて早退しちゃった。自分の都合で仕事に影響与えると罪悪感があるな……。

  • なので今日はほとんど寝てた。今も若干きついので今日は早めに寝よう……。

  • 本も少し読んだ。自動化に関する内容だったけどあまり思い出せないな……。パフォーマンスが目に見えて落ちてる。

今日の日記

やります。時間不定だから予約投稿とかで揃えようかな……

  • 今日は部屋の片付け、衣替え、zoom飲みをしました。 本を読むとかの活動は一切行っていない。これは「充実した一日」と言っていいのか?

  • zoom飲みでは、白岳と獺祭の焼酎を飲みました。焼酎が一番度数が丁度いい。(獺祭の方は40度とかだけど)

  • 明日は本を読んだりアイナナをしたりします。神話イベはちゃんと回りたいな。

今日の日記

書くぞ

今日在宅勤務だけどまあまあきつかった

昨日は出社して身体を動かす仕事したけどそれ以上に。
体力の代わりに精神が消耗してるのかもしれない。 (普通に座りっぱなしだったからかもしれないが……)

椅子買いたいけど今の椅子がゴミになっちゃうのが嫌だな。処理が面倒だから。

あと今日は本を読んでない。
読書と在宅勤務との両立って難しい

今日の日記

書くぞ。続けることが大事だから。

今日出社したんだけどいつもより喋る量が増えて楽しかった。疲れるから週一位の頻度で楽しみたいエンタメだけど。
あとgwを経て本を読む量が増えたので電車の体感時間がかなり短くなった。

khcは本棚(電子書籍)を「小説」「学び」「マンガ」「考えずに読むやつ」に分けて、その時の気分によって本棚を切り替えて本を読んでる。
今日は学びたい気分だったので反出生主義の本を読んだ。
英語でアンチナタリズムって言うんだって。かっこい。
反出生主義もいろいろな分類があって、例えば生まれた以上それを無かったことにはできないので生きるべきか、それとも今すぐ死ぬべきか、とか、反出生の対象は自分のみなのか他の人もなのか、対象が自分だとしても根底にあるのはこれまでの人生の悔恨なのか生そのものへの否定なのか、とかただの逆張りじゃなく深くまで考えられてて、また色んな時代の人が考えてる比較的メジャーな思想(問題?)らしい。

反出生主義について説明する本を1/3くらいまで読んだ時点の感想だけど、なんか話が極端に振れてるイメージ。
生の否定だから振り切らないとなかなか出ないような結論ではあるけど……
でも考え方は筋が通ってるし理論展開も俺が好きな感じのが多くて面白くはある。

死について考えるのって中学生みたいだけど「反出生」っていう箔みたいなものがついたら協調性が育たなかったヤバい大人みたいでクールじゃないですか?(反出生主義初心者の感想)

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あと取引先の会社がツイッターで繋がってるの見てほっこりした。